ようこそ! 戸籍謄本の翻訳まどぐち翻訳サービスGK
2010年9月10日(金) 00:24 JST

戸籍謄本翻訳の翻訳証明書のサンプル

協働会社の「翻訳会社ソリュテック」が、戸籍謄本の翻訳文書に無料添付している翻訳証明書のサンプルです。



翻訳証明書への翻訳者名記載(2)

先の記事 翻訳証明書への翻訳者名記載 で、公証における翻訳者名記載の重要性に触れたが、その後、もう1つ、翻訳者名記載の重要性を示す根拠が見つかった。

それは、ユース・モビリティー・スキーム (一般的に 「ワーキングホリデー」 あるいは略して 「ワーホリ」 と称される) のもとで渡英するにあたり取得を要するビザを取得する際の翻訳書類に添付しなければならない翻訳証明書の要件である。 その要件は概ね以下のようなもので、翻訳者の署名が求められている。

  • 翻訳証明書は、翻訳者がプロの翻訳者として信頼に足ることを証明するものであること
  • また、その翻訳者が正確に翻訳対象の文書を翻訳したことを証明するものであること
  • 発行日と翻訳者の署名が入っていること

 

翻訳証明書への翻訳者名記載

翻訳サービス合同会社/翻訳会社ソリュテックでは翻訳証明書に翻訳者の個人名を記載している。

しかし、ある翻訳会社では、翻訳者個人の個人情報を保護するため、翻訳者名を記載した翻訳証明書は発行しないらしい。

私の概念では、翻訳者が自信を持って翻訳したことを翻訳証明書上に表すのが常識だったので、この方針には多少なりとも驚いた。

確かに翻訳者名は個人情報には該当するが、翻訳者名は保護対象と言えるのだろうか? そのような疑問とともに、翻訳証明書に翻訳者名を記載する必要性について考えてみることにした。

そして、最終的に、翻訳証明書には翻訳者名を記載すべきであるという私見を得た。