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2010年9月 5日(日) 07:59 JST

Adwords 同業者クリックについて

以前 「安さは武器だが」 という記事を書いたのですが、その記事の中で、以前、Adwordsへ頻繁に広告出稿を行っていた翻訳会社が見受けられなくなったということを書きましたところ、 『 Adwordsをクリックするのは、同業者が多いらしいです。そのことに気づかれたのかもしれません。』

とのコメントをいただきました。

まあ、一時見受けられなかった翻訳会社さんも、どうも最近再び出稿を開始されたようで、そもそもの 「Adwordsへ頻繁に広告出稿を行っていた翻訳会社が見受けられなくなった」 という話は一時的なものということで、たいした話ではなくなってしまったのですが、そこから派生した 『 Adwordsをクリックするのは同業者が多いらしい』 ということについては、少し、話の先がありそうなのでブログります。

さてここから本題。

まず、Adwords を運営する Google が、どれだけ防衛策を採っているかはわかりませんが、Adwordsをクリックするのは同業者が多いということは、常識的に語られていることであり、当然、筆者も知っています。

で、問題なのは、それを理由に広告を出さなくなったのではという論理展開について。

多くの広告主は、同業者のクリックで無駄に消費されていく広告費を腹立たしく思っていることでしょうし、また、意図するか否かにかかわらず、敵陣視察のため、同業者の広告をクリックしていることでしょう。

まあ、ここで儲かるのは Google だけなわけですが、しかし、だからと言って、広告を出稿しなくなれば、同業者からのクリック攻撃に遭う可能性が無くなると同時に、Adwords 経由の集客も無くなるわけで、それも考え物ですね。

結局のところ、同業者からのクリック攻撃により消耗して広告費があるにせよ、トータルに考えて 「費用対効果」 がどれだけあるかという点だけが、Adwords を使うか否かの判断基準になるのではないかと私は割り切って考えることにしています。

ちなみに、我々翻訳サービスGK&ソリュテックとしては、まだ、Adwords に関しては初歩の実験段階ですから、継続するだけの価値があるか否かの結論は出ていませんが、どうも一定の効果はありそうだという感触です。

最近、キャッチ・コピーを考えるのが、ちょっと楽しくなってきたりしていますので、まだまだ試行錯誤が続きそうです。

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