専門の翻訳会社に依頼すべき
2009年10月16日(金) 18:03 JST
昨今、行政書士さんが、やたらと戸籍謄本の翻訳をやりたがります。 中には、翻訳会社に勝負を挑もうとしている行政書士さんもいらっしゃいますが、現在のところ、弊社の提供する 「翻訳会社ソリュテックの戸籍謄本翻訳」 の翻訳料金には遠く及んでいません。ですから、筆者は声を大にして申し上げます。
「戸籍謄本の翻訳専門の翻訳会社に依頼すべきだ」 と。
不況で仕事が減って行政書士さんも生活が苦しいのかもしれませんが、一部の行政書士さんの消費者を欺くような行き過ぎたPRは問題だと思います。 以下は、ある行政書士さんの戸籍謄本の翻訳をPRするページの文章です。
↓↓↓ 某行政書士さんの戸籍謄本の翻訳に関するPR文句 ↓↓↓
「翻訳会社に依頼するより安い価格帯でのご提供ですので、安心してご依頼下さい。 」
これを見た筆者は、ほほー、翻訳会社に依頼するより安い価格帯でのご提供ですか、そりゃ凄いですな、どれどれ・・・と、そのページ内の 「戸籍謄本等翻訳費用一覧表」 というのを見た次第です。
すると、そこに掲載されていたのは、
戸籍謄本翻訳
新様式:横書き・基本料金¥5250
(二人目から1名¥1050追加)
旧様式:縦書き・基本料金¥6300
(二人目から¥1050追加)
思わず 「おいおい、ぜんぜん安うないやんか。 行政書士さん、嘘をついたらあかんがなー。 最近の行政書士さんは、士業としての誇りも何も無くなったんちゃうか?」 と、ひとりツッコミしてしまいましたよ。
このような行政書士さんの戸籍謄本の翻訳というのは、厳しい競争の中で戦ってきた翻訳会社の翻訳に勝てるとは思えません。
そりゃ中には高い翻訳料金を設定している翻訳会社はあるにはありますが、そいう翻訳会社のビジネスモデルは、翻訳料金をあまり気にせず目に付いた翻訳会社に依頼するような顧客をターゲットに、宣伝広告を積極的に打っているわけで、比較すること自体に無理がある。 土俵が違うのです。
そして、そういう翻訳会社以外の一般的な翻訳料金というのは、ちょっとグーグル検索してみればわかると思いますが、新様式(横書き)で 3,150円 から 3,675円 が標準的なところです。
弊社が窓口になっている翻訳会社ソリュテックの戸籍謄本翻訳なんか、原稿を送る方法にもよりますが、人数や枚数に関係なく、3,150円均一ですからね。
仮に4人が記載されている戸籍謄本ですと、翻訳会社ソリュテックが3,150円で翻訳できてしまうのに対して、前述の行政書士さんの翻訳サービスだと、 基本の 5,250円 に3人分の 3,150円 が追加されて、なんと、8,400円にもなってしまい、その差、5,250円 ですよ。
ちょこっとネットで調べれば、このような翻訳業界の標準的な翻訳料金は簡単にわかることなので、いくら行政書士さんは異業種だからと言っても、戸籍謄本の翻訳サービスを提供しようとする者であれば、知らないわけは無いと思われるわけで、良く、しゃーしゃーと 「翻訳会社に依頼するより安い価格帯でのご提供ですので、安心してご依頼下さい。 」 と言えるものだと、呆れて物が言えません。
もしかして本当に世の中を知らない幸せな方なのかなー???
で、そもそも、戸籍謄本の翻訳に関しては、戸籍謄本の翻訳で専門設備を持ち、知識や経験が豊富な翻訳会社ソリュテックがトップシェアにあるわけで、参入するだけ無駄だと思うのですよ。 専門設備を持っている翻訳会社と戦うのは、鉄砲の時代に竹やりを持って戦争をするようなものですからね・・・。
まあ、自由主義経済下でのことですから、行政書士さんが戸籍謄本の翻訳をビジネスになさるのはご自由ですが、ここの競争は熾烈ですから自然淘汰されていくのがオチだとは思います。 で、それは、自然に任せておけば良い話なので、別に何ということはないのですが、消費者に誤った情報を与える行政書士は「社会の敵」であり、社会的に抹消されるべきです。
皆さん、こういう事実とは異なるPR文句には騙されないようにしてくださいね。
「戸籍謄本の翻訳専門の翻訳会社に依頼すべきだ」 と。
不況で仕事が減って行政書士さんも生活が苦しいのかもしれませんが、一部の行政書士さんの消費者を欺くような行き過ぎたPRは問題だと思います。 以下は、ある行政書士さんの戸籍謄本の翻訳をPRするページの文章です。
↓↓↓ 某行政書士さんの戸籍謄本の翻訳に関するPR文句 ↓↓↓
「翻訳会社に依頼するより安い価格帯でのご提供ですので、安心してご依頼下さい。 」
これを見た筆者は、ほほー、翻訳会社に依頼するより安い価格帯でのご提供ですか、そりゃ凄いですな、どれどれ・・・と、そのページ内の 「戸籍謄本等翻訳費用一覧表」 というのを見た次第です。
すると、そこに掲載されていたのは、
戸籍謄本翻訳
新様式:横書き・基本料金¥5250
(二人目から1名¥1050追加)
旧様式:縦書き・基本料金¥6300
(二人目から¥1050追加)
思わず 「おいおい、ぜんぜん安うないやんか。 行政書士さん、嘘をついたらあかんがなー。 最近の行政書士さんは、士業としての誇りも何も無くなったんちゃうか?」 と、ひとりツッコミしてしまいましたよ。
このような行政書士さんの戸籍謄本の翻訳というのは、厳しい競争の中で戦ってきた翻訳会社の翻訳に勝てるとは思えません。
そりゃ中には高い翻訳料金を設定している翻訳会社はあるにはありますが、そいう翻訳会社のビジネスモデルは、翻訳料金をあまり気にせず目に付いた翻訳会社に依頼するような顧客をターゲットに、宣伝広告を積極的に打っているわけで、比較すること自体に無理がある。 土俵が違うのです。
そして、そういう翻訳会社以外の一般的な翻訳料金というのは、ちょっとグーグル検索してみればわかると思いますが、新様式(横書き)で 3,150円 から 3,675円 が標準的なところです。
弊社が窓口になっている翻訳会社ソリュテックの戸籍謄本翻訳なんか、原稿を送る方法にもよりますが、人数や枚数に関係なく、3,150円均一ですからね。
仮に4人が記載されている戸籍謄本ですと、翻訳会社ソリュテックが3,150円で翻訳できてしまうのに対して、前述の行政書士さんの翻訳サービスだと、 基本の 5,250円 に3人分の 3,150円 が追加されて、なんと、8,400円にもなってしまい、その差、5,250円 ですよ。
ちょこっとネットで調べれば、このような翻訳業界の標準的な翻訳料金は簡単にわかることなので、いくら行政書士さんは異業種だからと言っても、戸籍謄本の翻訳サービスを提供しようとする者であれば、知らないわけは無いと思われるわけで、良く、しゃーしゃーと 「翻訳会社に依頼するより安い価格帯でのご提供ですので、安心してご依頼下さい。 」 と言えるものだと、呆れて物が言えません。
もしかして本当に世の中を知らない幸せな方なのかなー???
で、そもそも、戸籍謄本の翻訳に関しては、戸籍謄本の翻訳で専門設備を持ち、知識や経験が豊富な翻訳会社ソリュテックがトップシェアにあるわけで、参入するだけ無駄だと思うのですよ。 専門設備を持っている翻訳会社と戦うのは、鉄砲の時代に竹やりを持って戦争をするようなものですからね・・・。
まあ、自由主義経済下でのことですから、行政書士さんが戸籍謄本の翻訳をビジネスになさるのはご自由ですが、ここの競争は熾烈ですから自然淘汰されていくのがオチだとは思います。 で、それは、自然に任せておけば良い話なので、別に何ということはないのですが、消費者に誤った情報を与える行政書士は「社会の敵」であり、社会的に抹消されるべきです。
皆さん、こういう事実とは異なるPR文句には騙されないようにしてくださいね。