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2010年7月30日(金) 05:08 JST

英国ビザ申請センターの翻訳業者リスト

英国ビザ申請センターのホームページに掲載されている翻訳業者リストについて、時々、それに掲載されている翻訳会社は「推奨翻訳会社」であるとお考えになられている方がいらっしゃいますが、それは誤りです。 英国ビザ申請センターは翻訳会社の推奨は行っておりません。

また、時々、同リストに掲載されている翻訳会社だから申請に通りやすいとお考えになられる方がいらっしゃいますが、次にお示しいたします複数の事実から、同リストに掲載されている翻訳会社の翻訳だから有利であるといった差別的なことは一切無いと言って良い状態です。

重要なのはリストに掲載されている翻訳会社を使うか否かではなく、ビザ申請を通過できる2つの要件をクリアしていることなのです。

● 翻訳に不具合が無いこと
● 翻訳証明書が添付され翻訳責任の所在が明確になっていること

従いまして、英国ビザ申請書類の翻訳を翻訳会社にご依頼なさります際には、同リストに縛られることなく、広い視野で賢く翻訳会社を選定なさりますことをおすすめいたします。 ※※※ 3つの事実 ※※※

(1) 合同会社VFS サービシズ・ジャパンが運営している「英国ビザ申請センター」の VFS GLOBAL のサイトの中の「申請方法」のページには、親切にも以下のように注意書きが行われています。

「翻訳業者リストは皆様のご要望にお応えして掲載しておりますが、VFS GlobalまたUKBA共、いずれの会社をも推奨するものではなく、それぞれの適性や請負内容に関しては一切の責任を負いかねます。」
(http://www.vfs-uk-jp.com/japan/ の「申請方法」のページより抜粋)


(2) 弊社が関連する翻訳会社ソリュテックでは、特にそのようなリストに掲載を求めたこともありませんので掲載はされておりませんが、過去、英国ビザ申請用途であろう通帳翻訳や戸籍謄本翻訳などを数多く手がけております。 その上、1件も翻訳会社ソリュテックの落度で不受理になったことはありません。

従って、リストに入っているかいないかによる差別は行われていないと判断するのが妥当を考えられます。


(3) インターネット検索を行うと、英国のビザ申請に関する翻訳サービスを行う翻訳会社や翻訳機関はごまんとあり、むしろ翻訳業者リストに入っていない翻訳会社や翻訳機関の方が活発に活動しているのが現状です。

もし、翻訳会社や翻訳機関がリストに入っているかいないかで差別されているとすれば、リストに入っていない翻訳会社や翻訳機関は衰退するであると考えられますが、そうなっていないということは、リストに入っているかいないかによる差別は行われていないと判断するのが妥当であると考えられます。

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上記のように 「英国大使館が推奨する翻訳会社」 は、現実的に存在していないのは100%確実と言っても良いような状況であるにもかかわらず、 「英国大使館が推奨する翻訳会社」 というのが存在するかの如く思ってしまう方がおられるのはナゼでしょう? 

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