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2010年9月 9日(木) 10:59 JST

固定電話を削減して3ヶ月が経過

約3ヶ月前、複数あった固定電話の回線を1つだけ残し、その他を全て解約しました。 そして1つだけ残した回線を ISDN 回線に変更して新たに複数の電話番号を割り当てたのです。 動機はというと、経費節減という意味もありますが、それ以上に営業目的でかかってくる電話をカットしたかったからなのです。 とにかく、営業目的でかかってくる電話は迷惑以外のなにものでもなく、腹立たしいですからね。

それで、解約して問題があったかというと、現状、何も問題は発生していません。 そして狙い通り、新しい電話番号は電話帳などに載せていないため、営業目的でかかってくる電話はほとんどなくなりました。(それでも、時々、片っ端から電話しているような営業電話はかかってきますが…)

で、ちょっとネットで固定電話についてグーグルで検索して調べてみたのですが、その中に 「米国から固定電話が消える 電話回線を断つ JBpress(日本ビジネスプレス)」 という面白そうなページを発見しました。 英エコノミスト誌の2009年8月15日号を日本語に翻訳して掲載しているようです。

で、記事を要約すると 「米国では毎月70万件のペースで家庭用固定電話が解約されており、このペースだと固定電話回線は2025年中にサービス不可能になる。 現実問題、ハワイアン・テレコムは固定電話の顧客を急速に失ったため、昨年12月に破産申請となった
。 しかし、固定電話は公共インフラの役割もあり、税金などで固定電話会社を救済することになる可能性が高く、無線やブロードバンドサービスに対して新たな税を導入することにもつながりかねない。」 と、いうようなもの。

日本の場合はどうなのか知りませんが、日本人は米国人ほどは合理的ではないので、それほど急激に固定電話が無くなっていくことは無いのかもしれませんが、それでも、着実に固定電話は減少していくのでしょうね。

もし、日本も同じ道を辿るのであれば、早いうちにインターネットベースの IP電話の信頼性を高めて、110番などの緊急電話にも使えるようにして、一気に固定電話を廃止させた方がいいのではないでしょうかね。 皆さん、どう思われます?

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