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2010年9月10日(金) 00:01 JST

戸籍謄本の翻訳や通帳の翻訳で競争激化

最近、戸籍謄本翻訳通帳翻訳といった我々の得意分野において、新規の翻訳会社や大手の翻訳会社が顧客獲得に力を入れ始めたようで、翻訳会社間の競争が激化しているように感じられます。

我 々の戸籍謄本の翻訳や通帳の翻訳は、驚異的なコストパフォーマンスを誇っておりますので、それらの翻訳会社がやすやすと我々の戸籍謄本の翻訳や通帳の翻訳 における市場シェアを奪うことは不可能であると考えられますが、それでも、我々の得意な翻訳分野で起こっている現象なだけに関心を持たないわけにはまいり ません。

ということで続きは本文で…。


なぜ戸籍謄本の翻訳や通帳の翻訳で競争激化なのか?

自 由競争社会なので競争が生まれるのは自然であり健全なことではありますが、それにしても、我々の戸籍謄本の翻訳サービスや通帳の翻訳サービスは自動化の推 進により驚異的な低コスト化を既に達成しており、我々と競争したとしても、恐らく利益を生み出すことは不可能に近いだろうに、何故、新規の翻訳会社や大手 の翻訳会社が宣伝広告費などのコストをかけてまで顧客獲得に力を入れるのか謎です。

特に大手の翻訳会社が戸籍謄本の翻訳サービスや通帳の 翻訳サービスといった、どちらかと言うとニッチな翻訳分野に力を入れ始めたことは、我々にとって驚きでした。  大手の翻訳会社というのは会社を運営するのに結構な費用がかかります。つまり、ランニング・コストが高いわけです。  ですから、常識的に考えれば規模と利幅の大きな事業ドメインでビジネスを行わなければビジネスとして成り立たないはずです。

戸籍謄本 や通帳などの翻訳サービスは規模がそれほど大きいわけではありませんし、市場競争も厳しいですから利幅もわずかです。    我々のように極限までコストを削り、自動処理により効率良く翻訳作業を行なって、やっとビジネスとして成り立つわけで、そこに大手の翻訳会社が力を入れ始 めたということで、色々な憶測がでてまいります。

一番考えられるのは「利益度返しで一時凌ぎ」というパターンですね。世は100年に一度の世界的不況ですから、当然の如く翻訳需要も激減していま す。大きな会社ほど 余剰人員が多く発生していることでしょう。 さてどうするか? リストラで余剰人員の首をはねれば調整はできますが、それを行うと、今度、景気が良くなった時に人不足で困ることになります。 だから、景気が良くなるまでの間、たとえ儲けが出なくても、少しでも稼ぎになるのであればとにかく何でも取り組んで雇用を維持しようということなのかもし れません。 このケースの場合、景気が良くなると大規模な翻訳会社にとっては経営資源を戸籍謄本 や通帳などの翻訳サービスから、より利幅の大きな翻訳サービスに移すでしょうから一時的なものになるはずです。

あとは、富裕層の海外移住向けのトータル・サービスの構成要素として、戸籍謄本や通帳などの翻訳サービスを位置付けるということであれば、たまの受注でも大きな利幅を得られる可能性がありますので、大手の翻訳会社が取組む意味があるかもしれません。

それか、あまり無いとは考えられますが、戸籍謄本や通帳の翻訳サービスの需要が急拡大するという予測を立てているとか…

まあ、ぼちぼち様子を見ながら、我々も手を打っていきたいと思います。

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