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2010年9月 5日(日) 08:01 JST

大親友が無職に

学生時代からの大親友が不況の影響で職を失いました。 ある大手電気会社の子会社で、電波を使った通信関係の仕事をやっていたのですが、どうも、ここのところ携帯電話関連の会社からは異常とまで言えるような低価格でしか仕事を請けることができなくなっていたようです。 この分野では、比較的新しいベンチャー系(福岡の会社か)が、九州から本州に勢力を伸ばしているという話もありますので、そういうところとの競争に負けたということなのかもしれません。

それで、地方事務所が閉鎖され、仕事の内容もきつくなるばかりということで、ちょっと前から、赤信号であることは彼の話で聞いていましたが、これほど早く彼が職を失うことになるとは想像していませんでした。

我々40代。 職を失うということは、かなり、絶望的なことなのです。 彼は、家のローンをかかえていますし、家族を養っていかなければなりません。 でも、十分な収入が得られるような職場は多分見つからないでしょう。 翻訳サービス合同会社では受け入れるだけの余力はないし、大親友なのに何もできない自分が悔しい。

でも、救いなのが、ある意味、彼はそれほど自分を追い込むような性格ではないということ。 理解ある奥さんにも恵まれているし、子供もいます。 それに、会社側の都合による退職なので、当面は、失業保険で食べていけます。ある意味、嵐が去るまで失業保険でしのげれば、それはそれで悪い話ではないのかもしれません。彼には嵐が去るまで頑張って欲しいと思います。

翻訳サービス合同会社 たぶき

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