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2010年9月 5日(日) 07:52 JST

翻訳需要から読む日本経済

翻訳需要については、8月頃よりが低下し10月の世界同時株安で激減。 翻訳というのは、一部に会社整理などに伴う後ろ向きの需要はあるものの、その多くは将来のより良いビジネスのためのグローバル化という拡大場面で必要となるものだ。 翻訳の需要が激減したということは、とりもなおさず、ほとんどの企業が「守りの姿勢」に入ったことを意味する。

私は 翻訳サービス合同会社 の兄弟会社である 翻訳会社ソリュテック も見ているが、翻訳会社ソリュテックでは来週半ばより時間短縮に踏み切ることにした。 社内では、なにもそこまでしなくてもという意見があったが、過去の平成不況の経験から、喜ばしくないことであっても、早目早目の対応が必要であるということを身をもって知っているだけに、これはやらなければならなかった。

いや、それにしても、今回は肌で感じたところ、平成不況よりも深刻な状態なのではないか。今回はアメリカがグチャグチャになってしまったわけで、この状態下ではアメリカでの、あるいはアメリカの企業などを相手にしたビジネスというのは考えにくい。 翻訳需要が激減して当然だ。

そ れに、会社の中には荒波にもまれて沈没寸前の所だってあるに違いない。 翻訳会社の顧客は国際的な仕事をしているだけに余計心配である。 翻訳代金の回収リスクが高まったため、いっそのこと一見さんは前払いということにするか検討を始めた。 翻訳会社の顧客となるような「国際的なビジネスを手がける会社」が倒産しないよう、日本政府は早急に助け舟を出してもらわねば困る。(他の会社の心配をしている場合かとセルフツッコミ)

翻訳サービス合同会社 たぶき

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